柴幸男 × 三浦康嗣 × さやわか 演劇と音楽のリズム@ゲンロンカフェ

ゲンロンカフェへ。
わが星について、
◻︎◻︎◻︎の三浦さんとままごとの柴さんという
中枢の話を聞けそうなので、仕事終え急遽向かう。
どのような経過を経て、あの舞台が作られていったのか。
ぼんやりと見えて、見えなかったものがスッキリ晴れるといった
なんとも余韻のある内容だった。

ラップ。演劇。エモさ。劇伴。構造。時報。ミニマル。権力。。。などについてのテーマがぐるぐると。

意外とリズムという構造の中でキッチリ作られている作品かと思っていたが、構造があるからこそ、計算外の要素がとりこめた。。。など。

三浦さんの酔いどれつつ、比喩を混ぜつつの冷静な話が楽しかった。