2019-06-23 意識の高さ。 diary 「意識高い」とかいうが、 この高さを持つというのは後付けではできない。 もう、そのあたり諦めなくてはない。 ただ、取り組む仕事に関しては、そうあってほしいのだと思うこと多々ある。 せめて正しく熱量を持って取り組んでもらえればと。 この熱さの差みたいなものが、このところのストレス。 自分が淡々と熱量を維持して取り組んで伝播させること。ぐらいが解決へ向かう方法かと思うが、なかなかの強さが必要。 まだまだ自分が足りていないところを意識していかなくては。